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6〜7月にかけてゲンジボタルやヘイケボタルは、暗くなり出すと川の近くを飛び回ります。６月中旬の梅雨頃は良く飛んでいます。
田舎の山奥の綺麗な川にしか生息していないと思われがちですが、街中を流れる川にも生息しています。コンクリートで整備されている川ではなく、両岸に草が生えているような川にはホタルが住んでいる可能性があります。 また、地域の人がホタルの幼虫を放流しているため、思わぬところにホタルが住んでいるところもあります。
川があればホタルが飛んでいると思ってもいいくらいホタルはどこでも生息しています。

湿度が高い、気温が高い、風の吹かない日にホタルは飛ぶ傾向があります。

上山手橋バス停より上流に生息しています。

ホタルはあまり多くいませんが探す楽しさがあります。

30分で30匹前後見つけれます。

二河川の流れる焼山にも数は少ないですが飛んでいます。

グランドと体育館の裏にある小川に大量に生息しています。

視野に入るだけで50匹位のホタルが光っています。

地域の方が2000年頃から幼虫を放流しているようです。

一面ホタルの光を楽しめます。常に10〜20匹のホタルが光っています。

川が一段低い場所にあるため、人間に荒らされずホタルの育成の条件がよい。

川に「ホタルの里」の看板が設置されています。

広石内の地域一帯にホタルが生息しています。

白糸の滝に行く途中の赤い吊橋からも良く見える。

県道336号にある小さな橋付近にイラスケ川が流れています。

数年前まではかなりのホタルが生息していたが現在は数が減っている。

黒瀬川が流れる郷原や黒瀬にも数は少ないが探せば飛んでいる。

県道333号に掛かる3メートルくらいの橋からみれる川。

この川は国道375号と県道333号の交わる付近にある。

ホタルはあまり多くいないが、人の近くまで寄ってくる。

府中町にある水分峡(みくまりきょう)公園に生息しています。

公園を奥に進み神社裏、ダムの下にホタルが多く生息しています。

加茂町の加茂川のホタルです。

(撮影者：おすぎ)

猿鳴峡より数百メートル奥に行った所にある橋の上から撮影

(撮影者：おすぎ)